いかにして問題を解くか

いかにして問題をとくか

いかにして問題をとくか

戦後まもなくの出版。
素晴らしい本ですが、最初の3分の1で充分な感じです。
後半は説明がループに入っているかのようで激しく眠かった。
こういうのを受験時に数学教師が生徒に伝えればいいのにという感じです。
というかこれを教えない教師はダメだ。と言い切りましょう。